倉庫63:ローカル乗り潰しひたちなかツアー

  土曜有意義化計画の第1弾は、東日本大震災から見事に復旧したひたちなか海浜鉄道に乗りに行こうツアー。夜勤の仕事をしていると、土曜が寝て終わってしまうことが多い。それがとてももったいないので、夜勤が明けたらそのまま出かけて、土曜の昼間に寝てしまわないようにする。それが「土日有意義化計画」。
  写真は、水戸駅前。水戸と言えば、黄門。ちゃんと助格つきの銅像が立っています。
  朝食も、水戸で摂ります。7番ホームに未食の駅そば「華月庵」があったので、そこでたぬきそばを。まぁ、どうということもない味です。
  駅そば探訪もだいぶ進んで、そろそろ未食店を探すのに苦労するようになってきています。新規の店がどんどん増えてくれないと、困ります。
  水戸から大洗まで、鹿島臨海鉄道に乗ります。すでに完乗したことがある鉄道ですが、久しぶりなので新鮮。赤い車両、好きですね。
  大洗から、少し歩きます。大洗も東日本大震災の被害が大きかった街ですが、もうその爪痕はあまり残っていません。少なくとも表面的には。ベイエリアにあるマリンタワーは休業中でしたが、これは震災のためではなく点検のためのようでした。
  同じエリアにある大洗リゾートアウトレットで、「酒種まんじゅう」と「シラスどら」なるものを買って食べました。シラスどらとは、要するにどら焼きの中にシラス干しを入れたもの。ハッキリ言って、あまり合いません。強引すぎるような気がします。
  北へズンズン歩き、大洗海岸へ。海水浴場ですが、土曜なのに空いていますね。関東近郊で、こんなに空いている海水浴場があったとは。次回は海パン持参で来ることにしましょう。
  那珂川を渡って、ひたちなか市へ。ここから先は、ひたちなか海浜鉄道に沿って歩きます。いいですねぇ、単行がガタゴトと走る風景。
  ひたちなか海浜鉄道の終着駅・阿字ヶ浦駅まで歩きました。そこそこ立派な駅舎がありますが、基本的には無人駅のようです。列車の発着前後だけ、駅員さんが車でやってきて庶務に当たるようですが、切符は売っていないし、改札もありません。運賃は、すべて車内で精算するシステムです(那珂湊駅だけは有人改札がある)。
  帰りは、ひたちなか海浜鉄道に乗車します。いろいろなペイントが施されていて、賑やかな車両です。個人的には、こういうのはあまり好みではないのですが……。
  車内風景。乗客、少ないです。阿字ヶ浦で乗降するのは、大半が鉄道マニアです。勝田から乗ってきて、阿字ヶ浦で降りて車両や駅周辺の写真を撮って、また同じ車両に乗って勝田へ引き返していきます。途中の那珂湊駅から勝田駅まではそれなりに利用者があるのですが、那珂湊から阿字ヶ浦までは閑散としています。運賃は、阿字ヶ浦から勝田までで570円。距離のわりに、結構高いですが、利用者数を考えれば仕方ないでしょう。本数は結構あり、日中でも30分間隔くらいで走っています。
  最後に、水戸でもう一杯。既食店ですが、3・4番ホームの「水戸そば」で、水戸らしい納豆そばをいただきました。なんとなく、水戸に来たらこれを食べないと気が済まないんです。刻み海苔がたっぷり乗せられるおかげで、写真ではほとんど納豆が見えなくなってしまっていますが、納豆も1パック分投入されています。
  う〜ん、実に有意義な土曜でした。青春18きっぷがあと2日分残っているので、もう1回は夜勤明け週末小旅行ができますね。


戻ります。