倉庫128:丹波路ブギウギ取材ツアー

  今回は、京都〜嵯峨・嵐山〜丹波にかけての旅になります。公式取材がメインなので、この場では端折る場面も多いですが。
  まずは夜行バスで京都に降り立ち、少し歩くところから始まります。写真は、京都駅に近い東本願寺。夜行バスで着いてすぐに行くと、まだ時間が早いため観光客が少なく、落ち着いて歩けるのがいいですね。
  嵯峨嵐山駅までずっと歩きました。嵯峨嵐山駅前にあったのが、こちら。土産物の自販機です。日本では、夜間に営業している土産物店が少ないので、観光地にはこういうのがあってもいいのかもしれません。自販機という時点で、すでに日本らしいし。歌舞伎缶のほか、舞妓缶・相撲缶などがありました。
  トロッコ嵯峨駅に併設された「ジオラマ京都JAPAN」のロビーにあるそば・うどんスタンドで、軽く一杯。天ぷらそばえす。大海老一尾ですね。関西の海老天にしては珍しくと言っていいのでしょうか、エビが大きくて良心的です。衣も厚いことは厚いですが、「十二単」という感じではないです。ダウンジャケットくらいでしょうか(笑)
  続いて、京福電鉄嵐山駅の近くで見つけた、露出形式の立ちそば店「嵯峨豆腐 三忠」で、にしんそばをいただきます。こういうところに、こういう店があるんですね。外国人観光客の間で人気があるようで、ちょっとした人だかりができていました。特に中国人や台湾人が多く利用しているようです。写真では量が少ないように見えるかもしれませんが、これは丼が大きいためです。極端に量が少ないということはありません。
  嵐山駅のホームには、足湯があります。こういう足湯は無料で利用できることが多いのですが、天下の嵐山ではそうはいきません。有料(200円)です。改札脇のインフォメーションセンターでチケットを買います(改札を入るのに入場券は必要ない)。名入れのタオルが付いているので、ちょっとした土産にもなるでしょうか。もっとも、足湯から出る時に使えば、他人にあげる土産にはならないと思いますが。
  ご存知、渡月橋です。このときには水位が低くて、川床の石などがだいぶ露出していました。
  翌2日目は、電車で丹波方面へ移動します。途中、園部駅での乗り継ぎの際にちょっと改札を出てみたら、橋上通路(厳密には、駅に直結したビジネスホテル内)に、こんな店がありました。そばを扱っているようです。今日は時間外だったので食べられませんでしたが、そのうち再訪してみましょう。
  向かったのは、綾部駅。駅前の温泉で公式取材。その後、温泉施設内にある食事処「榮吉」で、にしんそばをいただきました。こちらは、やや本格志向ですね。立ち食い系の味ではないです。そのぶん、値段も立ち食い系よりだいぶ高いのですが。
  関西方面を旅していていつも思うのが、まぁこの手のチケット自販機の多いこと。無人駅の出口脇あたりにまであります。そこそこの駅だと、正規の切符自販機の脇にこれがあったりします。東京というか関東ではあまりないことだと思います。JR西日本が公認しているんでしょうかね? そして、1日に数百人程度しか乗降しない無人駅にこの自販機があって、どれほどの売り上げがあるのかが気になります。まぁ、飲み物などと違って電気代がたいしてかからないので、2〜3人でも利用があればもうけもの、くらいに考えているのかもしれませんが。
  亀岡まで戻ってきて、西友亀岡店の地下1階フードコート内にある「うどん・そば 丼コーナー」で、きざみそばをいただきます。天かすがたくさん入っていますが、単品で天かす追加をオーダーしたら、おじちゃんがサービスしてくれました。ついでに言うと、写真ではわかりにくいですが、小さなジャガイモを塩茹でにしたものも入っています。これもサービス。夕方の閉店が近い時間帯だったこともあるのでしょうが、なにかとサービスが多い店でした。
  トロッコ亀岡駅にも足を延ばしてみます。本日の運行は終了していて駅出入口が施錠されていたのですが、窓越しに「うどんそば」の暖簾が見えました。なんと、この駅にもあるんですね。未食リストに入れておきましょう。
  今夜の夜行バスで帰るのですが、その前に一杯。京都駅「麺家さがの」で、和風牛肉カレー丼をいただきます。この店は「麺家」シリーズの中でやや異端と言える店で、他店舗とは違う店内仕込みのカレーを押しています。で、なんとなくご飯ものを食べたい気分だったので、カレー丼を選択。カタクリっぽいとろみのあるカレーで、和出汁の香りもほんのり漂います。なるほど、「(駅そばにしては)美味いです。そして、安いです。440円。
  この店舗は麺単が他店舗よりも高く設定されているので、なおのこと安く感じます。
  京都駅のLCC系夜行バス乗り場は、八条口アバンティ前駐車場が鉄板。八条口はマイナーな出口なのですが、LCC系夜行バスが多く就航するようになって、利用機会が増えています。人も多いです。特に、キャリーバッグを引いた学生風が。ディズニーにでも行くのでしょうかね。
  深夜0時を過ぎてもまだライトアップが続く京都タワーを眺めつつ、家路につきました。

戻ります。