倉庫100:常総MES虱潰しツアー

  今回の旅は日帰りなので、あっという間です。夜中に車を走らせ、明け方に道の駅「水の郷さわら」に到着。街が起き出すまでの間、少し歩いて過ごします。写真は、JR水郷駅。佐原・銚子間には大きな街がないので、ショボい無人駅ばかりなんだろうなと思っていましたが、水郷駅は資料館的なものが併設された立派な駅舎でした。早朝なので、中には入れませんでしたが。観光客の利用が多いんでしょうね。
  佐原駅に戻りました。が、駅そば「SLそば処」は閉店済み。駅前も再開発が進められていて、殺伐としていました。東総地域の中核駅にしては、寂しい有様です。街の中心が、駅の南側から北側にシフトしてきているようです。
  車を走らせ、道の駅「発酵の里こうざき」へ。今回は、MES(道の駅&駅そば)虱潰しということで、道の駅も探訪します。この駅は、名称からも想像できるとおり発酵食品を売りにしています。味噌や日本酒などが人気。しかしこれらはその場で食べるようなものではないので、物産館を物色して「鯉の洗い」とイチゴを買いました。利根川周辺の道の駅には、高確率で鯉の洗いがあります。さほど臭みもなく(酢味噌も付いています)、食べやすかったです。イチゴも、少量パックで100円で売っていたのがありがたかったです。
  駅そばは、関東鉄道の竜ヶ崎駅で。駅舎内の「竜ヶ崎駅めん店」を目当てに行ったのですが、こちらは営業している様子がなく、代わりに駅舎隣接の居酒屋「ふくろう」のランチ営業でありつけました。そば・うどんメニューは、天ぷらそば350円とポテそば400円のみ。ちょっと寂しいですが、駅利用者自体がさほど多くないし、近くに大きなショッピングセンターがあって地元住民もそちらへ流れてしまいそうな環境なので、やむを得ませんね。味覚的には、まぁ普通。意外とと言っては失礼かもしれません(店の雰囲気にクセがあるので)が、クセのない一杯でした。
  丘の上にあるスーパー「ランドローム龍ヶ岡店」へ移動し、龍ヶ崎コロッケを探訪します。私が知る限り、ここのコロッケはスーパーとして唯一「龍ヶ崎コロッケ」の認定を受けているんです。
  こちらが龍ヶ崎コロッケ。左がノーマル、右はカレーコロッケです。揚げ置きなので人肌程度に冷めていましたが、スーパーのコロッケとしては美味しいものでした。
  最後に、つくばエクスプレス八潮駅「大江戸そば」でたぬきそばをいただきます。「あじさい茶屋」からリニューアルされた店舗で、麺が生麺に変わっています。ベース部分ではレベルアップしたと言えるでしょう。ただ、そのほかの部分は特に変わっていないので、麺だけがちょっと浮いてしまっているような印象です。生麺を使うのなら、つゆはともかく具材(特に天ぷら系)も少し工夫した方がよいのではないかと思います。今後のさらなるレベルアップに期待しましょう。

戻ります。